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【おすすめ】コーヒーメーカー|子育てと仕事の両立に疲れた子育て世代へ!

【おすすめ】コーヒーメーカー|子育てと仕事の両立に疲れた子育て世代へ!

ども、二児の父親まっさまんです!

この記事では

・子育てと仕事の両立に疲れた
・ひと息ついてリラックスしたい

という子育て世代の方へ、

・温かいコーヒーをいつでも飲める
・一度に沢山つくれる
・隙間時間につくれる
・最安級のお値段なのでまずは試す価値あり

という、子育て世代におすすめの商品「コーヒーメーカーブラック CMK-652-B アイリスオーヤマ」をご紹介させて頂きます!

子育て世代の方は、ぜひチェックをしてみてください。

・この記事で紹介する商品

おすすめポイント気になるポイント
・最安級の値段・重量が軽いので本体が滑る
・シンプルな機能と外観・空焚き防止機能がない
・水量目盛り機能・保温機能・ドリップ完成の合図がない
・しずく漏れ防止機能・しずく漏れ防止機能は少しだけ漏れる
・洗って使えるメッシュフィルター

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子育てと仕事の両立は本当に疲れる

子育てと仕事の両立は本当に大変ですよね!

二児の父親である自分ですが、平日のスケジュールはこんな感じです。

時間行動
AM 06:00~起床、準備
AM 07:30~保育園 → 出社
AM 09:30~始業(会社)
PM 18:30~終業(会社)
PM 20:00~帰宅 → 夕飯の準備
PM 21:00~夕飯
PM 22:00~後片付け含む、家事全般
PM 24:00~就寝
一日のスケジュール

見てわかるように、本当に時間がなさすぎてしびれます。

共働きなので、嫁と役割を決め合って(例えば、嫁は子供のお風呂担当)常に別々で動いている感じです。

こんな余裕のない生活をしていると、どうしても疲れやストレスが溜まっていきますよね。

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コーヒーを飲んでひと息つきたい、でもできない!

忙しい子育て世代だからこそ、ひと息つきたいなと思う時があると思います。

自分はコーヒーを飲んでいる時が、ひと息ついてリラックスできる時間になっています。

コーヒーには、香りやカフェインにリラックス効果があるといわれているので、自分と同じようにコーヒーを飲んでリラックスするという方は多いのではないでしょうか。

子育て世代がコーヒーを飲むシチュエーションはこんな感じだと思います。

「さて、コーヒーでも飲んで一息つこうかな、コーヒーを飲む時はまずお湯を沸かして、お湯が沸いたら…」

「びえええん!(子供)」→子供対応→沸かしたお湯冷める

「さて、気を取り直して、お湯が沸いたらコーヒーをコップに入れて…さあ飲むぞ!」

「ぱぱーままー、あそぼーあそぼー(子供)」→子供と遊ぶ→コーヒー冷める

「ぬるいコーヒーしか飲めまじぇん(涙)」

子育てをしていると、出来立てのご飯が食べれなかったり、淹れたてのコーヒーが飲めなかったりが結構な頻度で発生します。

温かいコーヒーを飲みながらリラックスする時間をとることは、子育て世代だからこそ必要ですよね。

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だから私はコーヒーメーカーを買いました

子育て世代は、コーヒーを淹れたり飲んだりする時間をとりづらいです。

淹れる時間がない、淹れても飲む前には冷めているときもある。

時間がなくても温かいコーヒーぐらい飲みたいですよね。

だから私はコーヒーメーカーを買うことを決めました。

コーヒーメーカーは

・温かいコーヒーをいつでも飲める → 空いた時間をみつけてリラックスできる
・一度に沢山つくれる → 作る手間を省ける
・隙間時間につくれる → 片手間につくれる

という、時間が足りない子育て世代にぴったりの商品となっています。

毎日が忙しい子育て世代の方!

今日から温かいコーヒーを飲んで、ひと息つきましょう。

次項では、おすすめのコーヒーメーカーをご紹介させて頂きます。

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コーヒーメーカー ブラックCMK-652-B アイリスオーヤマの概要

仕様

・値段/1,953円(税込) ※1
・サイズ/23.0cm(横)×14.9cm(奥行)×25.0cm(高さ)
・重量/900g
・材質/ポリプロピレン、ガラス
・ドリップ容量/650ml ※2
・電源コード長さ/1.2m
・定格消費電力/600w
・ドリップ式(水容器一体型)
・水量目盛付き
・保温機能付き
・しずく漏れ防止機能

※1 2024年8月時点での、Amazonでの販売価格となります。
※2 カップ5杯程度

おすすめする商品は「コーヒーメーカー ブラックCMK-652-B アイリスオーヤマ」になります。

最安級の値段シンプルな機能デザインなところが自分は気に入っています。

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おすすめポイント

・最安級の値段
・シンプルな機能と外観
・水量目盛り機能
・保温機能
・しずく漏れ防止機能
・洗って使えるメッシュフィルター

最安級の値段

2024年2月時点で最安級の「税込 2,000円 ※1」!!!

2024年8月時点で税込 1,953円

コーヒーメーカーで最安級のお値段になります。

値段だけでも惹かれますよね。

シンプルな機能と外観

シンプルな機能と外観

このコーヒーメーカーは余計な機能はいっさいついていません。

水とコーヒーをいれてボタンを押すだけ、それだけで温かいコーヒーが飲めます!

外観もシンプルで良いですよね。

水量目盛り機能

水量目盛り機能

水量目盛り付きなので飲みたい分のコーヒーをいれることができます。

「1」の目盛りまで水をいれると一杯分のコーヒー(約130ml)をいれられ、一回につき「約5杯分」をいれることができます。

いちいち水の量をはかるなんて時間がない!

という子育て世代の方には大変便利な機能ですね。

保温機能

保温機能

保温機能プレートがあるので、いつでもドリップした温かいコーヒーを飲めます。

毎日が忙しい子育て世代は隙間時間でつくっておき、時間がとれそうな時に飲むのが良いと思います。

しずく漏れ防止機能

しずく漏れ防止機能

しずく漏れ防止機能がついているので、コーヒーサーバーをとるときに保温プレートを汚しません。

万が一、保温プレートにコーヒーがこぼれてしまった場合はすぐにふき取りましょう。

洗って使えるメッシュフィルター

洗って使えるメッシュフィルター

付属品でメッシュフィルターは何回でも繰り返して使えますので、エコで経済的です。

紙フィルターも使えますので「紙フィルターが使いたい!」というニーズにも対応しています。

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気になるポイント

・本体の重量が軽いので本体が滑る
・空焚き防止機能がない
・ドリップ完成の合図がない
・しずく漏れ防止機能は少しだけ漏れる

本体の重量が軽いので本体が滑る

本体の重量が軽いので本体が滑る

本体の重量が軽いので、コーヒーサーバーをとるときに本体が滑ります。

なので自分は、滑り止めを本体下に貼って対策しています。

空焚き防止機能がない

空焚き防止機能がない

空焚き防止機能がついていないので、コーヒーがなくなったら必ずボタンをきる必要があります。

つい忘れがちになってしまいますが、ボタンを「切」にする癖をつけるしかないですね

ドリップ完成の合図がない

ドリップ完成の合図がない

ドリップ完成の合図がないので、終わったのかどうかがいまいちわかりません。

大体2~5分程度で終わるので、水の量と音を確認しながら待ちましょう!

しずく漏れ防止機能は少しだけ漏れる

しずく漏れ防止機能は少しだけ漏れる

少しだけ、少しだけもれます!

保温プレートに垂れたらすぐふき取るようにしてくださいね。

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使い方

使い方
1.「本体」ふたをあけます。

1.本体の蓋をあけます。

1.「ドリッパー」を本体にセットします。

1.ドリッパーを本体にセットします。

1.「メッシュフィルター」を本体にセットします。

1.メッシュフィルターを本体にセットします。

1.コーヒーをいれます。

1.コーヒーをいれます。

1.本体に「水」をいれます。

1.本体に水をいれます。

1.今回は目盛り「1」、一杯分のコーヒーをいれます。

1.今回は目盛り「1」、一杯分のコーヒーをいれます。

1.「コーヒーサーバー」を本体にセットし、「本体」ふたをしめます。

1.コーヒーサーバーを本体にセットし、本体の蓋をしめます。

1.「コンセント」をさしてから、「電源スイッチ」を「入」にします。

1.コンセントをさしてから電源スイッチを「入」にします。

1.ドリップが終わったら(2~5分程度)コーヒーをカップに注ぎます。

1.ドリップが終わったら、コーヒーをカップに注ぎます。

1.淹れたてのコーヒーをどうぞ。

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コーヒーメーカーのコーヒーはおいしい?

最安級のコーヒーメーカーで淹れたコーヒーはおいしい?

二つのコーヒーを

・色
・味
・香り
・温度

について比較してみました。

色を比較

淹れたての色を比較

ハンドドリップで淹れたコーヒーは若干色が濃く、コーヒーメーカーで淹れたコーヒーは薄い気がします。

味を比較

素人の見解になりますが、ハンドドリップの方がおいしい気がしました。

甘味?酸味?があるような気がします。

でも、答えを知らないまま飲んだら違いがわからないかもしれません。

香りを比較

ハンドドリップの方がコーヒーの香りが良い気がしますが、あまり違いがわかりませんでした。

温度を比較

コーヒーをおいしく飲むための温度は60~70℃といわれています。

ハンドドリップとコーヒーメーカーの温度を比較してみます。

温度比較ハンドドリップコーヒーメーカー
淹れたての温度約63.4℃
※お湯は95℃にてドリップ
約65.9℃

温度は2~3℃程度の差がでました。

ハンドドリップはドリップを終えるまでに時間がかかるので、少し温度が低くなりましたね。

数字だけでみるとおいしく飲める温度はコーヒーメーカーに軍配があがりました。

ただ2~3℃程度の差は、口の中に入ってしまえば、違いはあまりわかりませんでした。

比較まとめ

ハンドドリップとコーヒーメーカーを比較してみましたが、素人には違いはわかりませんでした。

若干ですが「ハンドドリップの方がおいしく飲めたかな…?」とその程度です。

毎日が忙しい子育て世代の方が日常を考えるなら、自分は絶対コーヒーメーカーをおすすめします。

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口コミまとめ

口コミの評価をまとめましたので、購入時の参考にしてください。

総口コミ数:1446件
良い:998件
普通:275件
悪い:173件

良い口コミ

・普通に美味しくコーヒーが飲めれば良いので、シンプルでお値段も安く、満足です。
・今まで購入した物で一番の最安値だが、何の問題もない。粉が気になる人は紙フィルターをつけた方がいい。
・デザインがスマートで気に入っている。
・色々なボタンがなく操作がシンプル。
・小さくて軽くて簡単操作。お値段も安くとてもいいです。

値段の安さ、シンプルな機能が良いという口コミが多くありました。

悪い口コミ

・おそらくお湯の温度が低いのではないかと思う、不味いコーヒーを我慢して飲みたくないので翌日返品した。
・コーヒーがとても薄くて、茶色のお湯を飲んているみたい。
・ぬるい
・おもちゃみたい

味が薄い、温度が低いという口コミが多かったです。

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おわりに

コーヒーメーカー ブラックCMK-652-B アイリスオーヤマ」をご紹介させて頂きました。

・子育てと仕事の両立に疲れた
・ひと息ついてリラックスしたい

という子育て世代の方!

ぜひ、今回紹介した商品を試してみてください。

・温かいコーヒーをいつでも飲める
・一度に沢山つくれる
・隙間時間につくれる
・最安級のお値段なのでまずは試す価値あり

という、毎日が忙しい子育て世代におすすめの商品です!

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

それでは、またっ!

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この記事で紹介した商品

・値段/2,000円(税込) ※1
・サイズ/23.0cm(横)×14.9cm(奥行)×25.0cm(高さ)
・重量/900g
・材質/ポリプロピレン、ガラス
・ドリップ容量/650ml ※2
・電源コード長さ/1.2m
・定格消費電力/600w
・ドリップ式(水容器一体型)
・水量目盛付き
・保温機能付き
・しずく漏れ防止機能

※1 Amazonでの販売価格となります。
※2 カップ5杯程度

おすすめポイント気になるポイント
・最安級の値段・重量が軽いので本体が滑る
・シンプルな機能と外観・空焚き防止機能がない
・水量目盛り機能・ドリップ完成の合図がない
・保温機能・しずく漏れ防止機能は少しだけ漏れる
・しずく漏れ防止機能
・洗って使えるメッシュフィルター

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この記事を書いた人
まっさまん

年間1800枚のおむつ交換をする二児の父親です。
自らが「家族と楽しい時間」を共有して幸せになったことで、世のパパにも同じ気持ちを感じて欲しいという想いから、このブログ完全ぱぱ目線を立ち上げました。
趣味はキャンプと絵が描けないのに絵本をつくること。
「ゆるキャン△」がきっかけでキャンプをはじめ、つくった絵本は絵本ひろばというプラットフォームで公開しています。

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